甘口のごま醤油だれに漬け込んだ鯛で作るだし茶漬けです。
半分は海鮮丼として、残り半分をお茶漬けでお召し上がりください。
材料（１人分）
| 鯛の刺身 | 約100g |
| ご飯 | どんぶり１杯（約200g） |
| お好みの薬味（わさび・刻みのり等） | 適量 |
| 藤商店 海鮮丼のたれ | ごま醤油だれ１袋(15g)、茶漬け用だし１袋(10g) |
1.
今回は、「藤商店 海鮮丼のたれ」を使います。
2.
鯛の刺身を「藤商店 海鮮丼のたれ（ごま醤油だれ）」に5分間漬け込みます。
3.
丼にご飯と〈２〉を盛り付け、漬け込んだタレをかけたら、お好みで薬味を添えます。
4.
別の器に「藤商店 海鮮丼のたれ（茶漬け用だし）」とお湯100㏄（1/2カップ）を入れてよく混ぜます。
5.
半分程度お召し上がりいただいた後、〈４〉のだしをかけ、鯛茶漬けにしてお楽しみください。
コツ・ポイント
薬味として、大葉や小ネギを添えても美味しいですよ♪
このレシピの生い立ち
食欲の無いときやお酒の後のシメにもピッタリな「鯛茶漬け」の紹介です。
ゴマ風味の効いた甘口の醤油だれが鯛の美味しさを引き立て、だしをかけることでサラサラと食べられる美味しいお茶漬けです。
